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漢方で治そう! 膝、腰、肩の痛み
痛みには色々ありますがすべて身体の異常を知らせる警告反応と言って良いでしょう。鎮痛剤でむやみに痛みを抑えるだけでは根本的な解決には至りません。検査などで痛みの原因がはっきりする場合もまたそうでない場合も、本来の治す力を引き出し漢方薬で根本から治しましょう。
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膝、腰、肩の痛みは漢方専門薬局に

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どうして痛くなるのか?
- 身体の衝撃によって組織が損傷すると細胞内よりカリウムイオンが放出され、これが痛覚神経の末端にある痛覚受容器を刺激して痛みと言う感覚を引き起こす。この他にも痛覚神経の末端にはブラジキニン、プロスタグランジン、セロトニンなどの化学物質に反応する受容体があり、これらが受容体に結合すると痛みとして感じる。痛みは必ずしも組織や神経の損傷により生じるものでもなく、過剰なストレスが精神のアンバランスを招き、身体に影響を及ぼし頭痛、肩凝り、腰痛などを引き起こします。痛みの治療に身体と心の両面からの治療が重要です。
- 痛みに強い人と弱い人といますが、痛みが長く持続している場合は、神経の感受性が亢進し弱い痛みでも強い痛みに感じたり、意識がいつも痛みに偏り、原因となった病気が治っているにもかかわらず慢性の痛みとして残ることがあるようです。
痛みの種類
- 急性と慢性の痛み
- 急性痛 怪我や病気により起こる「危険信号としての痛み」です。身体を守るために必要なシグナルです。
- 慢性痛 慢性的に続く痛みです。心身共に疲弊してしまい、健全な日常生活が阻害されてしまいますので痛みそのものが治療の対象となる、怪我、病気(侵害受容性疼痛)から移行したり、神経損傷や障害(神経因性疼痛)、心の病(心因性疼痛)から生じます。
- 部位による痛みの特徴
- 皮膚の痛み
帯状疱疹に代表される皮膚の浅い部位の神経痛は、「ムズムズ」、「ヒリヒリ」、「チクチク」というような痛みです。 皮膚の深い部位の太い神経が傷つくと、痛みは激しくなり、持続性の痛みとなります。
- 筋骨格の痛み
関節痛は、場所がはっきりしていて、鋭い痛みになります。骨の痛みはケガなどが原因となることが多く、神経が通っていないので骨からの直接の痛みではないものの強く刺しこむような痛みや鈍い痛みになります。
筋肉痛は、「こむらがえり」のような痙攣を伴った痛みであったり、ピンポイントで痛いというより広範囲に痛みを感じることがあります。
- 内臓の痛み
内臓の痛みの多くは胃腸や胆道、尿管、膀胱などの平滑筋のけいれんによって起こり、胆石発作などが典型です。このような痛みは、断続的であったり、また強くなったり弱くなったりと色々です。また胸膜や、心臓を包む心膜、それに消化管を包む腹膜には神経線維が分布しており、炎症が起こったり刺激を受けると激しい疼痛が生じます。疼痛がもとの発信源と全く離れたところに感じることがあり「放散痛」と呼ばれています。局部に炎症がある場合は圧迫すると痛みがより強くなりますが炎症のない心因性のような痛みは強くならないことが多いです。痛みが強く持続する場合まずは専門医にご相談ください。

